12月23日、鹿児島中央駅裏の公園で「国労支援・団結餅つきバザー」が行われました。 この行事は、毎年末に支援者が集まって長年の闘いを確認し、国労のみなさんと連帯を深めるために開催されています。 国鉄がJRに移行した際に、組合員ばかりを解雇したことは明らかな不当労働行為であり、国による犯罪です。鹿教組は、これからも同じ労働組合として共に闘い支援を続けていきます。