4月13日、かごしま県民交流センターで「より良い公務と公共サービスをめざす県民対話集会」が開催されました。鹿教組からは本部執行委員が参加しています。
連合鹿児島官公部門会議(鹿児島県公務公共サービス労働組合協議会)主催のこの会議では、「より良い公務・公共サービスのあり方」「公務員労働組合の果たす役割」「より良い社会の構築に向けて公務・公共サービスをどのような改革が必要か」といった視点で、以下の方々によりパネルディスカッションが行われました。
ときに民間からのパネリストの方から厳しいご意見もありましたが、公務員労働者をとりまく状況が激変する中で、今後、公務・公共サービスのあり方をどうとらえ、変革していくかを考えるのに有意義な時間となりました。このとりくみは全国各地で行われています。(公務労協ホームページなどをご覧ください)
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