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シンポジウム「ワーク・ライフ・バランスが質の高い教育を実現する」

 2月22日、東京で日教組主催のシンポジウム「ワーク・ライフ・バランスが質の高い教育を実現する」が開催されました。鹿教組からは本部の児玉・小牧が参加しています。
 午前中は日教組顧問弁護士である槙枝弁護士による「給特法制定の歴史と課題」と題した講演があり、1950年代から今日に至るまでの経過が詳細に語られました。
 午後からは教育学者の高橋誠さんをコーディネーターに、日教組教育新聞連載「学校にいけるようになった先生たち」でおなじみの丹生聖治医師ら3名をパネリストとして、@現在の教職員の働き方・生活・健康について、A「ワーク・ライフ・バランス」と教育について、B教育労働者への提言・メッセージ、これらを主な柱として、今後の教職員の働き方が様々な視点で語られました。







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