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養護教員部への扉
06年度の役員の抱負

 肝属支部鶴峰小の前田仁美です。今年、副部長をすることになりました。「評価制度」「フッ素」「結核健診」のことなど、いろんな課題について、部員のみなさんの意見を吸い上げながら、よりよい方向へ進めるように、また一人で悩む養教が元気になれるような、そんな養護教員部にしていけるようなお手伝いができたらいいなぁーと思っています。どーぞ!よろしくお願いいたします

 出水支部より選出された荘中学校の中原博子です。産休・育休者が多い中、県役員選出はとても、厳しいものがありましたが、今の私の状況(子育て・親の介護)が役員のできる状況なのかなと決心しました。不安はいっぱいですが、皆さんと共に考え、元気な養護教員部でありたいと思います。よろしくお願いします。

 指宿支部から選出された川原です。4月に奄美から転入したばかりで支部内の状況、また県内の状況が把握できないまま引き受けてしまい、ちょっと心配ですが、できる範囲できばってみたいと思います。(奄美での3年間、組織の方々の支えがあり、楽しく過ごすことができました。やはり組織です。)

 無事に1年間の見習い期間を経て、今回養護部長に就任しましたが、責任の重さに気が遠くなる思いです。
 「私なりにできることをするしかない」と開き直り、能力に応じた活動をしていきますので、ご不満も多いかもしれませんがお許し下さい。仲間と『つながる』ことを大事にしながら、連絡係として活動していきますので、よろしくお願いします。     徳永まり子



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