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              7月29〜30日、霧島ハイツで「えびの集会」を開催しました。 
豪雨の影響で各地からの到着が遅れ、約15分遅れで開会行事を迎えました。青年部長あいさつ・基調報告に引き続き行われた全体学習会では、児玉書記長より社会情勢・教職員をとりまく厳しい現状等について講演がありました。 
 
 昼食は恒例のカレーライス。今年はなんと「おかわり自由!!」。幸せいっぱいに食べる参加者の顔が素敵でした。 
 
 午後からは、九ブロ(九州ブロック青年教育労働者の集い)のアトラクションの配役決めをしました。みなさん積極的に役を引き受けてくれて、無事すべての役が決まりました。本番が楽しみですね。 
 
 その後、5つの分科会とKJTUセミナーが行われました。詳しくは、9月に各支部に還流報告を配布しますのでお楽しみに… 
 
 分科会終了後、九ブロアトラクションの歌の練習をしました。それぞれのパート(ソプラノ・アルト・バス)に分かれて練習した後、全員で合わせましたが、迫力ある歌声に感動の声があがりました。あとは、歌詞を覚えるだけですね。みんながんばろう! 
 
そして、夜の交流会が始まり、乾杯・支部紹介・出し物・それぞれの交流と続きました。県内の青年部員が集い、ときに楽しく、ときに真剣に語り合う「えびの集会」、その醍醐味は交流会にあります。 
 
2日目は、分科会を再開し、さらに学習を深めました。その後、閉会行事では、各分科会からの報告があり、「インターナショナル」「組合歌」をみんなで歌って、最後に境青年部長の団結ガンバローで締めくくりました。 
 
             
             
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