鹿教祖戦後史-結成から3.11

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―123―鹿　　教　　組　　等組織・教研等賃金・権利等労働･市民運動･県政等15　鹿教組，学テ中止要求で時間外全員集会，各地教委交渉，県教委交渉も決裂，採点集計拒否に入る22　鹿教組，学テ反対闘争の事態収拾を指令（第５号）13　鹿教組第３回常任委員会，賃金で半日休暇闘争の決定，1,000円拠出をふくむ救援体制の確立23　各支部毎オルグ講座（～８月３日)26　第７回日教組九ブロ教育課程研究集会（霧島)（～28日）９　県公労，年末アルファ交渉，休職者見舞金妥結４　参議選地方区緒方章落選30　原水禁平和大行進県内行進鹿児島集会（教育会館）（～８月３日）11　勤評中止，勤務条件整備等の質問を含めて要求書を県教委に提出して継続交渉（８月23日，31日，９月７日と追及）20　鹿教組の指示（８号）による分会，単組，支部の闘争委員会の設置（～30日）26　県教育サークル連絡協・鹿教組教育課程研共催｢合同合宿研究会｣(東桜島)４　県公労，職場組合員も動員して夏期手当プラスアルファ等で総務部長と団交３　被爆20周年原水禁鹿児島大会（教育会館）５　被爆20周年原水禁大会　　広島大会（県代表45人参加）　　長崎大会（県代表165人参加）−　沖縄県前原地区教員団，県内視察の受け入れ２　鹿教組第４回常任委員会，９月15日校長，地教委交渉の組織化，賃金闘争の半日休暇闘争の態勢確立など決定10　各単組総会を開き「半日休暇闘争賛否の全組合員投票」を実施（～20日）14　勤評中止について県教委交渉決裂15　各単組毎に勤評中止で校長交渉，地教委に対する集団交渉22　鹿教組各単組の批准投票終結24　鹿教組第５回常任委員会，日教組臨時大会決定通り闘争参加を決議24　県公労「給与改善」について総務部長と交渉15　10.22半日休暇闘争の年休届集約なる21　鹿教組闘争態勢堅持（98単組中８単組傾斜）22　午前３時日教組本部の指令変更により半日休暇闘争を中止30　第30回教育祭（大阪）本県関係者，故橋口執行委員他３人合祀−　・全員３短決定　　教（３）２－13以下全員　　行（１）６－12以下，５－８以下　　・運用箇所（９月昇短）　　教（３）２－18・24・25・33・34　　教（２）２－16・22　　行（１）４－11・12　　・事務職員・係長相当職１号特昇　　　事務職員わたり改善24　第４回県母親大会７　第８回母と女教師の会（山下小）13　鹿教組・高教組共催第16次県教育研究集会（鹿児島市，山下小）（～14日）　　補習授業問題と取り組む　　記念講演　園部三郎　「教育における民族性」17　県高校全入問題協議会総会　　全入協を中心に県立高校授業料引き上げ反対運動，高校全入国民大行動に31人参加決定18　「県・家永訴訟を支援する会」準備会開かる30　第16回県小・中音楽会（～12月１日）10　全単組長会に「市町村教育予算闘争の手引書」を呈示10　県下の全単組長会を開き，各単組の市町村教育予算闘争について討議９　県総評等「日韓条約批准阻止県民集会」18　北薩労評下，各市町村労評毎に組合員主婦会の結成

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